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今日のマーケット

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が3日連続高。前週末比117円高の1万7621円と昨年4月7日の高値1万7563円を上回り、昨年来高値を更新して取引終了です。昨晩のNY株安を受けてハイテク株を中心に売りが先行、朝方は安く始まりましたが、売り一巡後は不動産株や倉庫株といった内需関連株や鉄鋼株、海運株などが主導する形で相場を牽引、すぐさまプラスに転じています。G7(7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)を通過し、大幅な改善が予想される15日発表の10〜12月期GDP速報値を先取りする展開となっていますが、G7の共同声明で円安に直接言及せず、円安是正を材料とした日銀による追加利上げへの警戒感が後退したこともプラス材料視されています。売買代金は概算3兆2969億円と8営業日連続で3兆円を超え、05年12月2日からの9営業日連続以来の記録となります。

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GDP前に先回り買い

東証前引け・続伸――昨年来高値上回る、GDP前に先回り買い
 3連休明け13日前場の東京株式市場で日経平均株価は続伸。前場終値は前週末比110円45銭(0.63%)高の1万7614円78銭だった。米国株安を嫌気したハイテク株を中心とした売りが朝方で一巡し、不動産や大手銀行など内需関連株の主導で持ち直した。9日に2006年12月の機械受注統計発表と株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出、9―10日に7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を通過し、大幅な改善が予想される15日発表の06年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値を先回りする展開になった。中ごろにかけて昨年4月7日に付けた昨年来高値(1万7563円37銭)を上回り、上げ幅は一時120円を超えた。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

 7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は共同声明で円安に言及せず、東京市場の3連休中に円安が進行したほか、円安是正を材料とした日銀による追加利上げの懸念も和らいだ。米市場で半導体市況の軟化見通しが高まったハイテク株は見送られたが、円安基調が他の輸出関連株を下支えし、低金利の長期化で恩恵がある銘柄にも物色の矛先が向かった。引用:NIKKEI NET

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最大のイベントは15日発表の10〜12月期GDP1次速報

 2月第2週(13日〜16日)も堅調地合いが継続しそうです。3連休祝日明けの4営業日立会いとなるものの、市場参加者の強気姿勢を覆す要素は少ないと思われます。12月から1月の2カ月間で外国人投資家の買い越し額は、現物・先物を合わせて4兆円弱に達しています。市場からは「原油価格の上昇でリスク許容度が上がっている面もあるようですが、為替が大きく振れなければ引き続き外国人投資家の買いが期待できる」と思われます。

 最大のイベントは15日発表の10〜12月期GDP1次速報で、大手リサーチセンターが民間調査機関筋の予想をまとめたところ、予想中央値で前期比プラス0.9%(年率プラス3.8%)の高成長となった模様です。これをさらに上振れるようであれば、20日・21日の日銀金融政策決定会合で利上げの可能性も出てきますが、「利上げを悪材料と捉えるより景気良好との認識を強めることになり、堅調な地合いは崩れない」と見られています。むしろ利上げが決まれば「これまで見送られていた銀行株が買われ、TOPIXベースでも上値追いが見込まれます」。「3月期末に向けて個人投資家の配当取りを狙う買いも入り、需給は悪化しない」と市場には楽観的な見方も台頭する状況です。

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今日のマーケット

 9日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比211円高の1万7504円で取引終了です。朝方のSQを無難に通過したことで需給面の重石が取れ、一転して買い安心感が台頭。先物への大口買いも加わって一気に1万7500円台乗せとなっています。朝方発表された昨年12月の機械受注は0.7%減と市場予想通りの結果となりましたが、同時に発表された先行き1〜3月期見通しが2.2%と堅調に推移する見通しが示されたこともプラス材料視されています。

 尚、次のマーケットの関心は週末開催されるG7や来週15日発表の国内10〜12月期GDPに集まっています。売買代金は概算3兆6054億円

今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日と横ばい。前日比0.16銭高の1万7292円で取引終了です。明日のオプションSQ算出や12月の機械受注発表、またドイツで開催されるG7(財務相・中央銀行総裁会議)など重要イベントを控えて終日様子見ムードが強い展開となっています。下値を売り込む動きも限られ、好業績銘柄・増配銘柄を中心に物色の矛先が向かっています。売買代金は概算3兆1992億円と6日連続で3兆円を上回っています。

個別では

5563 日本電工 537円 ↑22

合金鉄1位で新日鉄系。南ア・サマンコールと合弁に加え戦略提携。
中国・錦州でも合弁操業へ。合金鉄値上げ効果が通期で寄与、新事業分野も改善。来12月期業績のV字回復予想。リチウムイオン電池向けマンガン酸リチウムなど期待。

5753 日本伸銅 223円 ↑7

トラックなど自動車向け棒材、線材が好調。割安感もある。PER13倍。
PBR1.04倍だ。

9749 富士ソフト 3280円 ↑405

4−12月期6億円の赤字、そして、ストップ高
本当に判らない、決算と株価・・・

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日経平均 テクニカル分析

◆日経平均 テクニカル分析◆
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【展開予想】

  17200円付近にある複数のサポートが本日は機能しており、明日以降 反転への期待を残すが、2/5の安値、1/31の安値17275.84円を割り込 んでおり、やはり下落に向かう可能性が高い。
  第一の攻防ラインは17000円のやや上方。ここを突破された場合は 16800円レベルが重要になる。上方には、17400円水準に抵抗が並び  ここを明確に抜けるまでは楽観視しにくい。
  ------------------------------------------------------------

・25日移動平均線が、再度サポートとして機能するかに注目。明日の早期上方回帰が望ましい。

・上値の目処は、1月中旬からの17300円から17600円のレンジと考えれば まずは17450円。ここには、一目、ボリバンなどの抵抗も多い。
 これを超えると17600円が見える。

・下値の目処は1/11の安値16758円から2/2の高値17633円までの上昇に対する調整と考えると、この上昇に対する50%押し17190円、そして61.8%押しの17090円が下値の目処になる。この価格帯にはボリバンの-1σ、週足一目などのサポートが並び、下方での攻防は17000円どころとなりそう。

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◎先物 SQ 
----------------
先週から日々大きく手口を傾け、市場の注目を集めているクレディースイスの今日の手口は売り。225型は買い手口が上位20位までに見えず5205枚の売り。TOPIXも差し引きで1510枚の売り越しだった。ただでさえ今の相場は、週末にSQを控え様子見機運が強く、しかも裁定残が過去最高水準まで積み上がった状況であり、先物の動きに振られやすい。そのため同社の動きを警戒しながらでは方向感は出にくく、裁定残の状況からは下に向かいやすい地合といえる。

尚、週末のSQについては、現状波乱無しと思われる。17500円よりやや下方での着地が居心地が良さそうと観測され、ここから週末に17000円を大きく割り込む動きも想定しにくいだろう。

【クレディースイスの先物推計手口と日経平均】

   営業日 日経平均変化 同社手口(売り/買い)
   --------------------------------------------
   2/1   +170円  7185枚買越(0/7185)
   2/2   +30円  2738枚買越(0/2738)
   2/5  ▼240円 ▼9487枚売越(9487/0)
   2/6   △80円  920枚買越(1525/2445)
   2/7  ▼140円 ▼5205枚売越(0/5205)
   ---------------------------------------------
※日々公表の上位20位の手口を使用。21位以下の手口は考慮していないため推測値。

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◎裁定残
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 本日東証から発表された2/2時点の裁定買い残高(期近・期先合計)は、 前週比で1633億円増。5兆3719億円に達し3週連続で過去最高を更新した。
 このところ注目されている『時価総額/裁定残 比率』は、2日の東証1部の時価総額 557兆7832億円で算出すると0.96%。過去、0.9%を越えると相場が調整する傾向にあり、まさに現状を反映している。

--◎移動平均線-------------------------------------
本日25日線(17311.06円)を僅かに割り込む。1/11、/17、/31と三度にわたり下値サポートとして機能してきたことから、明日以降早期上方回帰できるかが重要なポイント。ただ現在の25日線に強い支持力が感じられず、このまま下方に向かえば5日線とのデッドクロスが視野に入る。一方、上方回帰の場合も高値トライのトレンドに乗るが、形状からは値幅の薄い揉み合う展開が妥当。
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---◎一目均衡----------------------------------------
基準線(17196.03円)がしっかりサポートとして機能。また遅行スパンがローソク足にぶつかった状態で、まさに正念場。また反発に転じた場合も転換線が17400円レベルに位置し、これまでと同じレベルで揉み合いを強いられる可能性がある。一方下抜けの場合は週足の転換線が位置する17052円が下方の砦。
期待は、形状が明確な底打ちとなった1/11と類似していること。
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---◎ボリンジャーバンド-------------------------------
+1σがさほどサポートとして機能せず、25日線をも下抜け。バンド幅が収束し形状も下向きつつあるため要警戒。-1σ(17142.87円)で下げ止まれるかに注目したい。ここには、週足の+1σが(17066.65円)位置する。ただ-1σトライは昨年10月の調整局面以来であり、その時にはさほど機能しなかった。
そのため-2σ(16974.95円)程度までの調整の可能性がある。
ただ明日25日線でサポートされるようならば、再度+2σ(17646.62円)へ向かう展開に回帰する。
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---◎パラボリック-------------------------------------
本日売り転換となった。SARが17633.61円と終値17292.32円から300円以上の開きがあるので当面基調は下。
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---◎MACD、RSIほか------------------------------
MACDは売り。シグナルとの乖離も広がっているので下降トレンドに見える。
RSIは、35.96%。そろそろ浮上ゾーンに入っている。ストキャも30%を割ったので形状は短期上昇である。
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<下値の各種サポート>

17292円 本日の終値
17276円 1/11安値(16758.46円)から2/2高値までの上昇幅の38.2%押し
17199円 本日のザラ場安値
17196円 一目均衡(日足)基準線
17192円 1/11安値(16758.46円)から2/2高値までの半値押し
17142円 ボリバン(日足)-1σ
17108円 1/11安値(16758.46円)から2/2高値までの61.8%押し
17066円 ボリバン(週足)+1σ
17052円 一目均衡(週足)転換線
17000円 節目
16887円 13週移動平均
16838円 1/11安値


引用: フィスコ 2月7日 22:22 

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今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比114円安の1万7292円で取引終了です。週末9日の株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて短期的な需給面に対する警戒感が高まり、日経平均先物を中心とした大口売りが投資心理を冷え込ませており、特に値ガサ系ハイテク株など日経平均株価への寄与度が高い銘柄の下げが指数を押し下げています。また、一時1ドル=119円台に入った円高も嫌気されています。ただ、値ガサ系ハイテク銘柄を除いては堅調な銘柄も目立ち、TOPIX(東証株価指数)の下落率は0.23%と日経平均の下げ率0.66%の半分以下となっています。売買代金は概算
3兆4098億円

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今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比62円高の1万7406円で取引終了です。昨日に大きく下げた後とあって朝方から押し目買いが優勢となり、特に電力・鉄鋼・海運セクターにM&Aに絡んだ思惑と配当利回りに着目した大口の買いが集まり、相場全体を牽引、また、個別に好業績銘柄を物色する動きも継続しています。引き続き、マーケットの関心は、ピークを迎える四半期決算発表と9日の株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出、9〜10日に開催される7ヶ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に集まっています。売買代金は概算3兆93億円

個別では

5563 日本電工 510円 ↑16

合金鉄1位で新日鉄系。南ア・サマンコールと合弁に加え戦略提携。中国・錦州でも合弁操業へ。合金鉄値上げ効果が通期で寄与、新事業分野も改善。来12月期業績のV字回復予想。リチウムイオン電池向けマンガン酸リチウムなど期待。

6727ワコム 356000円 ↑28000

JPモルガンが同社の目標株価を35万円から41万円としたことを好感し買われている。今期経常利益は会社予想を上回ると予想しているようだ。同社は先月30日に決算発表したが、通期見通しは据え置いている。ウインドウズビスタ関連株という事や決算期待で昨年から上昇してきただけに、最近は出尽くし感が強まって調
整となっていた。

3765ガンホー 667000円 ↑100000

ストップ高。今朝の日経新聞では任天堂の大人気携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けのソフトに参入すると報じられている。オンラインゲームが中核事業だっただけに、新規事業により将来的な業績寄与を期待した向きが買い向かっている模様。すぐに業績に寄与出来る訳でも無いだけに、今回の材料での相場も限定的と見る向きは多い。

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今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前週末比202円安の1万7344円で取引終了です。前週末に一時昨年来高値を更新したことから高値警戒感がくすぶる中、業績の下方修正をした日産自が大幅安となって自動車株だけでなく相場全体の地合い悪化を招き、また昨日投開票の愛知県知事選と北九州市長選で与党が1勝1敗の結果に終わり、苦戦を強いられたことで政局の先行き不透明感も相場の重石となっています。今週はピークとなる業績発表に加えて7ヶ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議といった重要イベントが週末にかけて控えており、結果を見極めたいとの雰囲気が強まっています。売買代金は概算3兆844億円

今週はSQ週で先物主導で相場が動きやすい。今日から先物の凌ぎあいが活発で、すでにSQポジション争いが始まっている。月曜日に大幅安から始まったことでSQにむけては高目誘導で反発するのではないかと思う。

少なくとも個別銘柄においては“押し目買い”のスタンスを取りたい。

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今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比136円高の1万7519円で取引終了です。朝方は利益確定の売りから一時マイナスとなる場面がありましたが、昨晩のNYダウが最高値を更新していることや主力企業の好業績を背景とした先高観が根強いこと、また新日鉄やソフトバンクが値を上げていることも投資家心理を好転させ、売り一巡後はすぐにプラスに転じています。売買代金は概算3兆1942億円

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プロ筋の噂 上場廃止か?

二週間ほど前からプロ筋の間では囁かれていたが、今日は市場を駆け巡った噂話である、あくまでも“噂”であるから真偽は・・・

「来週のSQ後に
日興コーディアルの上場廃止が決定される」


というものである。注意するに越したことは無い!


今日のマーケット

今日のマーケット
本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比106円安の1万7383円で取引終了です。昨晩のNY株高を受けて朝方は高く始まりましたが、日本時間今晩に米FOMCの議長声明や昨年10〜12月期GDPの発表を控えて結果を見極めたいとの思惑から手控えムードが台頭、買い一巡後はマイナスに転じています。ただ、1万7259円に位置する25日移動平均線が下値サポートとして意識され、引けにかけては押し目買いから下げ渋っています。売買代金は概算2兆8794億円

個別では

3521 エコナック 186円 ↑15
第三者割り当て増資などで約11億8,950万円を調達。事業拡大で参入した不動産事業における不動産購入費や、駐車場ビジネスの再構築に当てる計画。

6217 津田駒工業 352円 ↑15
繊維機械の総合首位。ジェットルームは世界1位。中国向けほか輸出が大半。工作用機器も充実。来期には高級機種の繊維の本格寄与。英国企業など3社と自動車部品加工用多軸ヘッド事業。欧米の自動車業界、航空機産業、発電機産業など新たな業種・分野に対し、津田駒の既存製品の浸透と市場拡大中、繊維機械受注の回復など環境の好転、通期経常利益を2億円から
7.8億円に上方。黒字転換。

8603 日興コーデイアル 1184円 ストップ安
上場廃止気運高まる。信用買い残が少なく、被害者が少ないのはよかったのでは...監理ポストにあり信用取引き停止になつていることで、信用買いする人がいない。

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日経平均はイベント控え様子見

日経平均は下げ拡大 

日経平均は小幅高。前日の米国株やシカゴ日経平均先物の上昇を引き継ぎ、小幅高で寄ったものの、その後は利食い売りに押されている。

今晩の米国では、10-12月期のGDPの発表や連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、様子見ムードが強まっていることと、日興CGの会計問題などがあり、手控えムードを強くしている。
1月31日

今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比19円高の1万7490円で取引終了です。寄付き前の外国証券経由の注文状況が2000万株を超える大幅買い越しとなったことや企業収益の拡大、さらに超低金利継続への期待感の高まりから朝方から幅広い銘柄に買いが先行しましたが、買い一巡後は戻り待ちの売りから次第に上値の重さが目立ち始め、引けにかけては上げ幅を縮小する展開となっています。

このところ連日で値を上げ、相場全体の牽引役となっている新日鉄が06年4〜12月期業績発表後に目先の材料出尽くし感から値を崩すと他の鉄鋼株にも売りが波及、それが相場全体に対する投資心理を悪化させて面もあります。売買代金は概算2兆9779億円

個別では

4288アズジェント 93700円 ↑3100

ストップ高まで買われたが、後場新興市場の地合悪化によりストップ高崩れ値を消す展開。最近逆日歩が1株につき1500円付けている。今日は火曜日で、空売り持ち越せば、受渡し日は月曜日となり週末挟む事から逆日歩は3日分発生する。昨日同様に1500円付けた場合は4500円となり、同社の株価の4%以上となる。今日はこれを狙った買いや、これを避ける売りの買い戻しにより寄り後すぐにストップ高に張り付く状況。ただ今日は空売り買い戻された可能性も高く、今後物色が続くかどうかは信用取り組み次第。

5408中山製鋼所 486円 ↑34

寄りから大幅上昇。今朝の日経新聞では新日鐵が同社の筆頭株主になると報じている。既に同社は新日鐵と資本業務提携をしているが、新日鐵は出資拡大すると。更に鋼板の生産委託も増やすとの事で、今後の業績拡大も期待されている模様。これにより、電炉メーカーの再編加速との期待が市場では出ており、他の新日鐵系の電炉メーカーも物色されている。

5195 バンド−化学 629円 ↑19

数十ナノmの微粒子化した銀ペーストを開発している。単価の高い自動車用伝導ベルトが好調を持続しているほか、プリンターなどOA機器用ベルトも伸びている。これまでに実施してきた販売子会社の再編などによるコスト削減の効果もでてきた。

今日のマーケット

本日の東京マーケットは、日経平均株価が前週末比48円高の1万7470円で取引終了です。先週末のNY市場が軟調だったことから朝方は一時100円を越す下げとなる場面がありましたが、売り一巡後は決算発表を控えて業績拡大期待や外国人買い観測から鉄鋼・電力・ガス・不動産・建設・商社株などの上昇が相場を牽引する形で指数を押し上げています。ただ、ハイテク関連には市況悪化や設備投資の抑制懸念などから軟調な銘柄が目立ちます。売買代金は概算2兆8559億円

個別銘柄では

4518 富山化学工業 985円 ↑83

米シェリング・プラウへに対する合成抗菌剤の開発・販売権供与の正式契約締結した。契約一時金として8000万ドルを受領するほか、段階に応じて総額2億4500万ドルを得る。米・ユタ州立大学の研究チームが富山化学が開発している物質「T-705」が鳥インフルエンザに効果があると発表。宮崎県で鳥インフルエンザ発生。岡山でも発生だ。

5480 日本冶金工業 816円 ↑33

高機能材へのシフト進む 収益拡大へ素地整う。来期EPS82円 強力なファンドの買い流入。IT関連製品や建築、自動車向けにステンレス鋼板や同加工品の売上が大きく伸びる。1/23日 391円からTSで推奨済み。

9984 ソフトバンク 2735円 ↑145

45万人の株主の夢を乗せて2720円の大引けフシ突破した
決め手は、売買代金増加だ。

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今週の見通し・株式、業績上方修正が焦点に

 今週の株式相場は佳境を迎える10―12月期業績の発表をにらんだ展開となりそうだ。2007年3月期業績予想の上方修正が相次げば、好業績が素直に好感されそう。半面、先週までに期待先行で買い進まれた経緯もあり、修正幅が小さい場合には上値が重くなる可能性もある。調整色がにじんできた米ハイテク株や、米長期金利の動向がリスク要因との指摘もある。

 先週の日経平均株価は週間で111円(0.6%)上昇。25日の取引時間中には、昨年来高値(1万7563円)を一時上回る場面もあった。企業業績やM&A(企業の合併・買収)への期待を背景に買いが膨らみ、24、25日の東京証券取引所第一部の売買代金は3兆円を超える高水準になった。

 今週は「主力企業の業績上方修正が相次ぐかどうかが最大の焦点」(三菱UFJ証券の藤戸則弘投資情報部長)になりそう。米景気の失速、原油価格の高止まりといった懸念が薄れ、「業績が上向くのはほぼ間違いない」(野村証券の伊藤高志シニアストラテジスト)との指摘は多い。

 東証一部全銘柄ベースのPER(株価収益率)は21倍台後半まで上昇しており、「決して割安感はない」(損保系運用機関)。上方修正が相次げば新たに上値余地が生まれ、昨年来高値の更新を再度試す場面もありそう。逆に企業側の発表が市場の期待を裏切れば、失望売りで軟調な展開も予想される。

 売買高は先週より減少するとの見方が多い。業績発表があった銘柄が日替わりで個別物色され、その他の銘柄が見送られがちになるためだ。商いが細れば、株価指数先物主導で値動きが荒くなる可能性もある。


 波乱要因は、昨年8月以来の水準に達した米長期金利の一段の上昇。過去何度も世界の株式相場の調整入りの引き金になってきただけに、31日発表の米国内総生産(GDP)など相次ぐ経済指標の内容には神経質になりそう。先週さえなかった米ハイテク株が出直るかどうかも、投資家心理に影響を与えそうだ。[1月28日/日本経済新聞 朝刊]

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今日のマーケット

今日のマーケット
本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比36円安の1万7421円で取引終了です。昨晩のNYダウが大幅安となったことや日経平均株価が昨年来高値を昨日に更新したことで短期的な目標達成感が台頭したこと、また週末と月末接近で手仕舞い売りが出やすかったことなどからハイテク株中心に利益確定売りが先行、一時は下げ幅が150円を超える場面がありました。ただ、下値では押し目買い意欲が強く下値は限定的、底堅い展開となっています。尚、本日寄り前に発表された昨年12月の全国消費者物価指数はプラス0.1%と11月のプラス0.2%からプラス幅が縮小し、2月の追加利上げの観測は後退、為替は円安に振れています。東証1部の売買代金は概算2兆6573億円

ウォーレン・バフェットの哲学

わずか1万ドルの所持金を株式などへの投資だけで殖やし、300億ドルを超える個人資産を持つに至ったウォーレン・バフェット。今なら日本円に換算して約100万円が3兆円近くになったようなものです。

ウォーレン・バフェットの哲学

「原則その一、損をしないこと。原則その二、原則その一を決して忘れないこと」

株式投資してると値動きにつられて勢いで「それっ」と買ったところが見事に大天井。取り返すことの出来ない大きな損を抱えて塩漬けになってしまったという失敗があるかと思います。

その失敗は2度と繰り返してはなりません。バフェットも「二度同じ失敗は繰り返すな」と言っています。得てして、投資においては儲けることを第1義的に考えがちですが、上記の哲学も投資においては欠かすことが出来ません。

 
「実績を上げるためには、ストライクゾーンの最もよい場所に企業がやってくるまで待たなくてはならない」

投資家は悪いボールに手を出しすぎるので、成績が悪くなるのであり、おそらく、投資家は好球(良い企業)を見極められないのではなく、それを見たときに思わずバットを振りたくなる誘惑に勝てないということだろう。野球と違って投資家の場合はもっと楽なはずだ。ストライクゾーンギリギリに決まるボールを三球見逃してもアウトにはならない

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テンプルトンの投資哲学

      
ジョン・マークス・テンプルトンは株式投資で最も成功した投資家の一人。

 1912年生まれのテンプルトンは、26歳で投資家の道を歩みはじめ、後にテンプルトン投資信託グループを創立します。テンプルトンは戦後の日本の将来性にも早くから注目し、1950年代から日本株投資を始め、バブル絶頂期の1980年代末にかけて全て売却したということでも知られています。

テンプルトンの名前は知らなくとも、下記にあげる彼の言葉は聞いたことありませんか。

「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、
   楽観と共に成熟し、幸福感とともに消えてゆく」


次のような言葉もあります。

「悲観の極は買いの好機、楽観の極は売りの好機」

「高いリターンを上げるには、多くの努力と研究が必要である。」

「皆と同じ行動をしていても皆より高いパフォーマンスは得られない。」
(大多数と違うことをしなければ高いパフォーマンスを上げることはできない。)

「大多数と違うことをするには強靭な精神力を必要とする。」

「現在の資産よりもはるかに割安なものに買い換えるのでなければ、買い換える意味がない。」

「特定の手法が脚光を浴びたら、それ以外の手法に変更すべきである。」

「投資家は常に柔軟でなければならず、固定観念に囚われてはいけない。」

「失敗は有効に活用する。」

「タダ飯などない。」

「入念に下調べをし、常に前向きな姿勢で投資にのぞむこと。」

  
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